Stake換金で有名なPayPay -> LTCや、LTC -> PayPayにすることができるDiscordのBotです
説明にある通り無料で配布してるわけではないので、サーバー (https://discord.gg/aSyaAK7Ktm) かDiscordのDM (.taka.) にお願いします
またもともとソースコードを流す予定ではなかったので、僕が自分でみてわかりやすい変数名だったり仕様があったりします
- discord.py
- requests
- tls_client
- PayPaython
すべてpip install ○○
でインストールできます
この3つを同一ディレクトリに置いたらltcpath.pyを編集しましょう
TOKEN = ''
timeout=300
activity=""
adminlist=['614025927877197834','','']
path="C:/Users/TAKA/Documents/data/"
logj="log.json"
mane="maneron.json"
black="black.json"
block="block.json"
text="num.txt"
logincom="</login:>"
TOKEN
/ Discord Botのトークン
timeout
/ LTC -> PayPay換金のタイムアウト (秒)
activity
/ Botのアクティビティー
adminlist
/ コマンドを使用可能なユーザーのID
path
/ Botのデータを保存するフォルダーのパス
logj ~ text
/ ファイル名 (変更する必要はナシ)
logincom
/ ログインコマンドのID (特になくても問題ナシ)
設定が終わったらBotが起動できます
/login_stake
StakeのAPIキーと2faトークンを設定します
買い取り側(boolan)をTrueにすると買い取り側のデータに書き込みます
プロキシも1度設定しておいてください (PayPayに使うプロキシと同じでだいじょうぶ)
/login_pay
電話番号、パスワード、プロキシでPayPayアカウントにログインできます
番号に数字を入力すると、複数アカウント用の番号を設定できます (入力しなかったら1.jsonで保存される)
/tweak
Botの設定を変更できます
基本書いてある通りです
管理者用ログにはエラーや細かいものが記述されたログを送信します
ふつうのログチャンネルは実績みたいなものです
/black / /block
この2つはちゃんと違うコマンドです
/black
は換金詐欺 (お金だけ受け取って換金をしない) を仕掛けるユーザーのIDを登録します
/block
は換金をさせないユーザーのIDを入力します (お金も受け取らず弾く)
...その他はコマンドの説明通りです
Pay -> LTC 数字 がタイトルになります
数字の部分は使ったPayPayアカウントの番号です
買取の時は緑ででてきます
表示される情報が少なくなっただけです
こっちも買取は緑になります
PayPayのエラーです
自分側のPayPayアカウントが悪い場合もあるし、相手側に問題がある場合もあります
Stake側にエラーが起きた時に送信されます
だいたいコインミキシング、2faトークン、送金最低金額を下回った時です
このエラーがでると換金ボタンが消され、換金をストップさせます
自動返金機能はユーザーからオン/オフが選べます
このBotで換金したことがあるDiscordのユーザーID / PayPayのユーザーIDはすべて記録されています
エラーがでてもアンチ資金洗浄だったとしても記録され、ユーザー側が抜けようとするとそれも記録されます
ユーザーIDのリンクを解除するには/unlink
を使いますが、ユーザー側が無理して抜けようとしてた場合このコマンドから消すのは大変な状況になる場合があります
ちょっとこの仕様はきつすぎるかもしれませんが、僕が最初に作ってと依頼されたオーナーさんにガチガチにしてほしいと言われたのでこうなりました
どうしても解除できない場合は、maneron.jsonを消すとすべてのリンクが解除されます
サーバー / https://discord.gg/aSyaAK7Ktm
Discord / .taka.