Bukkit, Spigot, BungeeCordのプラグインのサーバ機能です。
BANの管理ができます。 プラグイン自体はここから入手可能です。
HTTP1.1を採用しています。
$ java -jar <JARファイル名>
で起動できます。
- サーバーを起動します。
$ java -jar <ファイル>
で起動してください。 /path/to/PeyangBanServer/config.yml
を編集してください。
- database
デフォルトでは、SQLiteが使用可能になっています。
ですが、MySQLを使用したい場合等もあることでしょう。その場合は、
適当にggって設定してください。
- edit
editは、設定ファイルを生成し、内容を確認したことを判定するために使用されます。
必ず、true
にセットしてください。 - con.port
デフォルトポート番号は、810
を使用しているゾ。
3桁番号なので、被る可能性があるゾ。
32768等のキリのいい番号を推奨します。
このサーバでは、トークンによる認証をしています。
トークンはtoken.sig
ファイルに保存されており、データフォルダに作成されます。
リクエストヘッダーにtoken: <Token>
を、全ての通信に使用してください。
Swaggerにより自動生成されたドキュメントを公開いたしました。
このサーバは、以下のAPI/ライブラリを使用しております。