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bellTanTan authored Dec 17, 2022
1 parent a32f59f commit 5cba4ec
Showing 1 changed file with 3 additions and 3 deletions.
6 changes: 3 additions & 3 deletions README.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -107,11 +107,11 @@ SN74HC165N/SN74HC595Nの外部IOのジャンプワイヤ

![ブレッドボード8](/img/008.jpg)

ミニフロッピーディスクケーブルのPC側8255PA(PA0~PA7)とPC側8255PC(PC0~PC3)の接続状態の拡大
ミニフロッピーディスクケーブルのPC側8255PA(PA0PA7)とPC側8255PC(PC0PC3)の接続状態の拡大

![ブレッドボード9](/img/009.jpg)

ミニフロッピーディスクケーブルのPC側8255PB(PB0~PB7)とPC側8255PC(PC4~PC7)と/RESET /EXTON GNDの接続状態の拡大
ミニフロッピーディスクケーブルのPC側8255PB(PB0PB7)とPC側8255PC(PC4PC7)と/RESET /EXTON GNDの接続状態の拡大

![ブレッドボード10](/img/010.jpg)

Expand Down Expand Up @@ -262,7 +262,7 @@ d88ファイルでマスターファイルの消失には十分に注意して

## 10.誤配線等の確認

/EXTON無効状態にして、このリポジトリのtest1/ShiftInOut.inoをESP32-DevkitCへファーム書き込んで下さい。PC側にはこのリポジトリのtest1/dio-test {cload DIO}.cmtをCMTロードして下さい。PC側のBASICプログラムをRUNします。0x0000~0x0FFFの値を8255PB(PB0~PB7)と8255PC(PC4~PC7)へ出力します。ESP32側は自己タイミングでポーリングShiftInし前回入力値と変化があれば全ビット反転(NOT)します。そのなかで上位4ビットを赤色LED1~4に0x01→0x02→0x04→0x08→0x08→0x04→0x02→0x01と定義したのちにShiftOutします。PC側はハンドシェイク無しの自己タイミングで8255PA(PA0~PA7)と8255PC(PC0~PC3)を入力し自己が出力した値がビット反転されて来てるか判断します。PC側のロジックをうまく活用(改変)して誤配線の特定に利用して下さい。
/EXTON無効状態にして、このリポジトリのtest1/ShiftInOut.inoをESP32-DevkitCへファーム書き込んで下さい。PC側にはこのリポジトリのtest1/dio-test {cload DIO}.cmtをCMTロードして下さい。PC側のBASICプログラムをRUNします。0x00000x0FFFの値を8255PB(PB0PB7)と8255PC(PC4PC7)へ出力します。ESP32側は自己タイミングでポーリングShiftInし前回入力値と変化があれば全ビット反転(NOT)します。そのなかで上位4ビットを赤色LED14に0x01→0x02→0x04→0x08→0x08→0x04→0x02→0x01と定義したのちにShiftOutします。PC側はハンドシェイク無しの自己タイミングで8255PA(PA0PA7)と8255PC(PC0PC3)を入力し自己が出力した値がビット反転されて来てるか判断します。PC側のロジックをうまく活用(改変)して誤配線の特定に利用して下さい。

## 11.Webサーバについて

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