ReStockは買い物の際に家に何があるのかを一目でわかるようにし、重複した買い物をなくすためのアプリです。
「帰り道に買い物に行こうと思ったけど、家に何があったか忘れた…」なんて経験はありませんか? そういった場合でも ReStock があればその問題を解決できます。
家にあるものリストから削除すると、家にないものリストに追加されるため、次回の買い物時に何を買うべきかが一目瞭然。
また、手動での追加、品名の名前や数の修正もできます。同じ商品が追加された場合は、追加の数だけ増えます。
設定は.env
に記載します。
以下の環境変数を設定します。
VISION_KEY
: Azure Computer VisionのキーVISION_ENDPOINT
: Azure Computer Visionのエンドポイント
DATABASE_SERVER
: データベースのサーバー名DATABASE_NAME
: データベースの名前DATABASE_ADMIN_ID
: データベース管理者のIDDATABASE_ADMIN_PASS
: データベース管理者のパスワードDATABASE_DRIVER
: データベースのドライバー
OPENAI_KEY
: OpenAI API のキー
以下のコマンドで、ローカルでアプリを起動することができます。
$ python app.py
こちらのサイトを参考に簡単にインターネット上に公開することができます。