このprojectは多くの問題を抱えており、変数名、書き方から等 すべてを見直すに当たり、結局作り直したほうが早いという結論に至ったため、 このprojectのgithubでの更新を停止します。 重大すぎるバグの修正などは こちら で修正します。現在作り直し中のprojectはこちらからご覧になれます。 短い間でしたが、intslprojectをご利用、閲覧いただきありがとうございました。
IntegrationShell(統合シェル) このProjectは私が元々開発していたambProjectを合わせ、 Minecraftのサーバー作成補助等様々な開発者やサーバー運営者にとって作業の効率化が行える様な物を 目指しています。 主な開発元はここの為更新が遅い可能性があります。
公式のドキュメントはここで閲覧が可能です。
本Projectの大幅な機能などはyupixが作成しております。 本Project内に存在するAWKの管理などをsousuke0422さんがおこなっています。 次に、本ProjectではJMusicBotを使用しております。 JMusicBotの作者様、その他の関係者様等の方々がいて 成り立っている物です、そのあたりをご理解の上、お使いください。
本Projectではechoに色を付ける際-eを使用しているため、Dashなどのターミナルを使用している場合、 本来色がつくはずの所が、そのまま -eと出力されてしまう可能性があります。
- pwgen
Arch: sudo pacman -S pwgen Ubuntu: sudo apt install pwgen
- screen
Arch: sudo pacman -S screen Uubntu: sudo apt install screen
現在最低限で動作確認が行えるものです。 ※非推奨が付いている物は正常に動作しない可能性があります。
- zsh
- Bash
- Dash ※非推奨
詳細
このProjectではREADMEの上のほうにある 必須パッケージを必ず入れてください。 #GitHub
git clone git@github.com:yupix/INTSL.git
#GitLab
git clone git@dev.akarinext.org:yupix/INTSL.git
#Cloneしたファイルに移動
cd INTSL
#実行権限の付与
chmod +x linux.sh
#INTSLファイル内にいない場合は
cd INTSL
./linux.sh
これでINTSLと大きく表示されれば正常です。 お疲れさまでした。
準備中
現在Minecraftのサーバー系でどこまでのバージョンが対応してるのかが確認できます。 ※書いてあるバージョンが対応済みのバージョンです
OfficialServer
1.2.5 | 1.3.1 | 1.3.2 | 1.4.2 |
1.4.4 | 1.4.5 | 1.4.6 | 1.4.7 |
1.5.1 | 1.5.2 | 1.6.1 | 1.6.2 |
1.6.4 | 1.7.2 | 1.7.5 | 1.7.6 |
1.7.7 | 1.7.8 | 1.7.9 | 1.7.10 |
1.8 | 1.8.1 | 1.8.2 | 1.8.3 |
1.8.4 | 1.8.5 | 1.8.6 | 1.8.7 |
1.8.8 | 1.8.9 | 1.9 | 1.9.1 |
1.9.2 | 1.9.3 | 1.9.4 | 1.10 |
1.10.1 | 1.10.2 | 1.11 | 1.11.1 |
1.11.2 | 1.11.2 | 1.12 | 1.12.1 |
1.12.2 | 1.13 | 1.13.1 | 1.13.2 |
1.14 | 1.14.1 | 1.14.2 | 1.14.3 |
1.14.4 | 1.15 | 1.15.1 | 1.15.2 |
spigotServer
1.8以前のバージョンはBuildに必要なファイルをspigotがホストを 既に終了している為、Buildに失敗するため、対応する予定は現在ありません。1.8 1.8.1 1.8.2 1.8.3 1.8.4 1.8.5 1.8.6 1.8.7 1.8.8 1.8.9 1.9 1.9.1 1.9.2 1.9.3 1.9.4 1.10 1.10.1 1.10.2 1.11 1.11.1 1.11.2 1.12 1.12.1 1.12.2 1.13 1.13.1 1.13.2 1.14 1.14.1 1.14.2 1.14.3 1.14.4 1.15 1.15.1 1.15.2 1.16
PaperServer
| | | | | |---|---|---|---| |1.7.10 |1.8.8 |1.9.4 |1.10.2 | |1.11.2 |1.12.2 |1.13.2 |1.14.4 | |1.15.2 | | | | 対応済み 記載については後日本Projectを作るきっかけとなった物です、この場で心より感謝申し上げます。 JMusicBot
- 概要
- GitCloneして使用する際の注意点
- 2時配布について
詳細
まず最初に、このProjectを本番環境での使用は現在 推奨されません。理由としてはこのProjectは主に2人で 開発・テストが行われているため、見逃し等で重大なバグ等を 誤って最新バージョンでリリースしてしまう可能性があるためです。
このProjectは特定の行に文字を追加する処理等が多数存在し、 Releasesではなく、普通にGitCloneした場合その行がずれている事があります。 もし、ずれている物を使用すると99%の確率で動作がおかしくなる可能性があります。 そのため、開発者以外はReleasesからのダウンロードをお勧めします。
本Projectでは その他、改造された物などは、yupixによって追加された機能以外が存在する可能性があるため、 今永久的なサポートを受けるには本Projectの2次配布をお控えください。ご協力お願いします
このProjectでは拡張機能が使用可能となっています。 現在公式で開発している拡張機能をインポートする方法は以下の通りです。 ※INTSLは既にInstallされている事を想定しています。 ※現在このRepositoryは空の為使用することができません。
git clone https://dev.akarinext.org/yupix/intsl-on-mindustry.git
※>は消してください
./linux.sh main
> extension
> import
> mindustry
./linux.sh main
> extension
> use
> mindustry
> start
以前まではパスワードは全ShellScript共通でしたが、今回から ダウンロードされた方々の環境でパスワードが生成されるようになりました。 現在開発者モードはテスト段階の為、動作が不安定な可能性が高いです。 それをご理解の上ご利用ください。 開発者モードを有効化するには以下の手順を踏む必要があります。 ※">"は消します
./linux.sh main
> dev
#様々な物が出力されたのち
パスワードの生成にしました。パスワードは以下の通りです。
パスワード: □□□□□□□□□□□
パスワードは変更可能の為、ご自分で変更する事が可能です。
その後パスワード入力で□□□□□□の部分に入るものを入力すると有効化が可能です。
バグの発見または機能の追加に付きましては以下のページ等に報告していただけると助かります。 Issuesは確認までに時間がかかると思われます、早めの対応を 望む場合はDiscordへの参加を推奨します。
TEAM YUPIX 作『INTSL』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
https://dev.akarinext.org/yupix/INTSL/にある作品に基づいている。