diff --git a/README.md b/README.md index 23976de..c184e82 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -57,7 +57,7 @@ pub const ROUTE_B_PASSWORD: &[u8; 12] = b"xxxxxxxxxxxx"; [^evk-701-note]: もちろんメーカーの想定した使い方ではなく、この使い方を推奨するものではありません。自己責任でおおねがいします。 -![](https://github.com/user-attachments/assets/373401e0-0ac9-459d-88a2-cf884d201006) +![](https://github.com/user-attachments/assets/3ff3fc66-8628-43fa-8eb6-40a29a6d78e7) ### 接続 @@ -89,7 +89,7 @@ Raspberry Pi Pico 向けにビルドした場合の接続は次を想定して 変更したプログラムを RP2040 で動かすために毎回 USB ケーブルつなぎなおしてるのが面倒になったのと、流行りの [probe-rs][probe-rs] にあこがれて、[このとき][bus-blaster-blog]買っていた JTAG デバッガー [Bus Blaster v3](http://dangerousprototypes.com/docs/Bus_Blaster_v3_design_overview) を出してきました。 -![](https://github.com/user-attachments/assets/97ed3ea5-6ab5-46a6-8e4d-32c995282985) +![](https://github.com/user-attachments/assets/aa832da3-76ea-4653-9b11-149714900ae2) Bus Blaster v3 を KT-link 互換にするたんめ、[このリポジトリ][bus-blaster-ktlink]の `system.svf` を CPLD に書き込みました。Feather RP2040 の裏面パッドからひっぱってきた SWD のポートと接続するとあっさり OpenOCD で認識。GDB でロードやデバッグ、などもできました。 @@ -142,7 +142,7 @@ runner = [ ユニバーサル基板実装に実装しました。ついでに眠らせていた LCD と温度センサーを空いたスペースに実装しました。 -![DSC_3020-Edit](https://github.com/user-attachments/assets/86eeea2a-759b-4d7c-aec3-c6f8b27b8ed1) +![](https://github.com/user-attachments/assets/bb64dba9-b368-4412-8f44-eadae42ebf89) ### パーツリスト